第5回|僕の快適探し、失敗編。

こんにちは、ぐーもるです。

今回は、「試してみたけど、結局続かなかったもの」を紹介してみます。
快適さを求めて色々試してきた中での“失敗談”です。
でもそれは、失敗というより「自分に合わなかっただけ」だと思っています。


サウナマット

自宅サウナをより本格的にしようと思い、タオル地のサウナマットを購入しました。
施設っぽさも出て、気持ちが高まるんじゃないかと思ったんです。

でも、実際は洗濯が増えてしまい、意外と手間でした。
結局、岩盤浴着だけで回す方がラクだったので、マットは使わなくなりました。


エアロバイク

「小説を読みながら運動できたら一石二鳥だ!」と思って導入。
ところが、実際には気が散って読書に集中できず、運動としても中途半端に。
僕には、「運動は運動、読書は読書」と時間を分けたほうが合っているようです。


コーヒーミル

手挽きのコーヒーミルを買って、雰囲気のある時間を楽しもうとしました。
でも、そもそも僕はコーヒーにそこまでこだわりがないんです。

ミルクや練乳を入れたくなるし、飲み終わる前に冷めてしまうことも多くて……
今では、挽いてある豆をマシンで淹れるだけに落ち着いています。


でも、全部ムダじゃなかった

うまくいかなかったからこそ、気づけたこともありました。

  • 「ラクに続けられる」が僕の快適の基準
  • 雰囲気や見た目より、“自分の気分が整うか”を大事にする
  • 試してみて、合わなければやめる。そんな柔軟さを持つ

誰かの“正解”が、僕の正解とは限らない。
だからこそ、「実際に試してみること」に意味があるんだと思っています。


おわりに

失敗したアイテムや習慣も、僕にとっては大事な経験です。
「あ、これ合わないな」と気づけるのは、それだけ自分の感覚に正直になれた証拠。

次回は、「これこそ快適だった!」と思えるアイテムや習慣を紹介していきます。


読んでくださって、ありがとうございました。

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