BTC-04|ビットコインをどこで買ったかとその理由【初級編】

目次

初めての購入体験とその判断基準

はじめに

こんにちは、ぐーもるです。

今回は、「ビットコインを実際に買うとき、どうやって選んだのか?」という話をしてみたいと思います。

僕も最初は右も左もわからず、「どこで買えばいいの?」というところから始まりました。
でも、しっかり調べて自分の中で納得して行動できたからこそ、今も迷わず持ち続けられています。


僕が選んだのは「GMOコイン」

比較サイトを見たり、口コミを調べたりして、最終的に選んだのが「GMOコイン」でした。

決め手になったのは、こんなポイントです:

  • 上場企業グループの運営で安心感があった
  • 画面やアプリが見やすくて使いやすかった
  • 手数料だけじゃなく、継続して使える安心感を重視した

他にも bitFlyer や コインチェックなども検討しましたが、
僕にとって「信頼して使えるかどうか」が一番の基準になりました。


取引所と販売所の違い、事前に確認しておいて正解だった

ビットコインを買うときは、「販売所」と「取引所」があります。

  • 販売所:すぐ買えるが手数料(スプレッド)が高め
  • 取引所:ユーザー同士が売買。少し操作は難しいが手数料が安い

僕は最初からこの違いを調べていたので、GMOコイン内でも「取引所」を使って買いました。
少しでも効率よく、納得して買いたかったからです。


僕の買い方|一気に買って、下がっても買い増した

2025年1月に、僕は思い切って100万円分を一括購入しました。
「上がるかもしれない」という期待と、「今のうちにある程度持っておきたい」という気持ちが重なっていたからです。

そのあと価格は下がってしまったけれど、僕はさらに買い増しをして、
結果的に350万円ほどビットコインに投資しました。

怖さもありましたが、成長を信じていたからこそ、
「下がったら買う」という判断が自然にできました。


実際に買ってみて思ったこと

一番の気づきは、「持っている」という感覚のリアルさです。

値動きに慣れるまでは、毎日チャートを見ては一喜一憂していました。
でも今では、ポートフォリオのひとつとして自然に受け入れられています。

ただの数字ではなく、「自分で選んで、自分で持っている」という実感。
これが、僕にとってはとても大きかったです。


おわりに

取引所選びも、買い方も、正解はひとつじゃありません。

でも、自分で調べて納得して決めたことは、あとで振り返っても後悔が少ない。

これから買おうとしている人も、焦らずに、
「自分が納得できる方法」を見つけていくことが大切だと思います。


※この記事は個人の経験に基づくものであり、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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この記事を書いた人

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